第530回:試作品を作った。特許を取りたい。さあどうする?


今回は、特許のお話し。

新製品の開発を行って、
ついに試作品を作ってうまくいった。
よし、取れるなら特許を取りたい、
っていう場面ってありますよね(^O^)

でも、特許のことなんてまったく分からない。
そんなとき、どうすればいいですかね?

もちろん、弁理士に相談するというのが、
近道です(^○^)
じゃ~、どうやって相談すれば良いんでしょう?

まずは、スケジュール感を考えましょう。
すぐにでも特許を出願して、
新製品の販売を始めたいのか、
まだまだ時間があるのか、
によってちょっと変わってきます(^o^)

もし、すぐにでも販売したという場合は、
いち早く弁理士に相談して、
特許書類等に関しては、
ほぼお任せということになるでしょうね(^_^)

本当は、少しでも特許のことを理解して、
これからの事業と特許の関係や、
特許の効果的な取り方などを
弁理士と一緒に相談する方が良いです。

でも、特許についてまったく分からない状態で
それでも急ぎたいとなると、
特許に関する効果的な議論をするのは、
おそらくかなり難しいと思います(^_^;
効果的な議論をするための特許の情報量が
多すぎて消化できないからです(>_<)

なので、時間がないなら、
弁理士に任せることになるでしょう。
もし、時間を作るのであれば、
開発のもう少し上流から相談する方が
ベターです(・o・)

一方、もし時間があるとして、
これから特許活用に力を入れていきたい
ということであれば、
弁理士との関わり方を少し変えたいですね。

まずは、最初の一件は、勉強として
特許の経験をすることが重要です( ̄^ ̄)ゞ
特許の世界は、ただでさえよく分からない
暗黒の世界です(*_*)
経験や実務を通して学んでいくのが、
実は一番効果的です。

なので、特許出願に至るまでに、
特許についていろいろと弁理士に
聞きましょう(^○^)

・特許でできることって何?
・特許書類の構造
・特許書類の読み方
・効果的な特許の取り方
etc

これらを聞いて、消化するには
少し時間がかかると思います。
ですが、次に繋げるための意識でいるのと、
いないのとでは、中期的な時間軸でみると
特許活用レベルに大きく差が付くことに
なりますね(^o^)

特許実務は、経験しないとなかなか
理解できませんし、小難しいままです。
最初の一件で、特許について
少しでも経験できれば、
外部からの情報も少しは身近になって
理解しやすくなるでしょう(^O^)

まとめますと、
時間が無いなら、弁理士に任せて、
時間が欲しいなら、開発の上流で
弁理士に相談しましょう。
そして、時間があって特許に力を入れて
いきたいなら、最初の1件目から
弁理士に色々と聞きまくりましょう。

それでは、また次回。

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●●今回のネオフライト奥義●●

・時間が無いなら弁理士にお任せ!
・開発の上流で弁理士に相談しよう!
・時間があるなら勉強として聞きまくろう!

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ネオフライト国際商標特許事務所
弁理士 宮川 壮輔

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