第531回:試作品を作ったときに、弁理士に聞くかどうかの判断基準は?

特許

今回は、特許のお話し。

新製品の開発が大詰めを迎え、

ついに試作品が完成した(^O^)

そのときにこんな風に思った。

「これって特許が取れるのかな?」

さて、そのときの判断基準って

どんなもんなんですかね?

特許が取れるかどうかの判断基準です。

正直言って、特許に不慣れな人が、

特許が取れるかどうかを判断するというのは、

実質的には不可能です(――;)

なので、特許が取れるかどうかを

判断するためにも、すぐに弁理士に

聞いた方が早いです。

すぐに聞いちゃいましょう(^_^)b

そのときこんな風に思った。

う~ん、そうは言っても、

聞くに値するものなのかな?

まあ、聞くに値するかどうか判断するためにも

聞いた方が早いですよ(^O^)

なんか禅問答みたいになってしまいましたが、

結局、聞いた方が良いってことになりますね。

ただ、私も、最初は特許の外の業界にいたので、

特許に不慣れな時代に専門家に聞くといっても、

やっぱり聞きにくかったですもんね。

なので、お気持ちは分かります(――;)

その一方で、特許の内の業界でも

長く過ごしてきた立場としては、

“そんな気にしなくても良いので、

お気軽にどんどん聞いてくれれば良いのに“

とも思っています(^O^)

ということで、

本当は聞いちゃった方が早いんですが、

聞きにくいということも分かるので、

少なくとも聞くに値するかどうか

の判断基準を挙げてみましょう(^_^)b

こんな感じ。

(1)試作品を作ったか?

(2)知ってる範囲で似たようなものがあるか?

(3)工夫した点があるか?

まずは、(1)試作品を作ったか?

について。

特許を取るためには、

試作品は必要ありません。

でも、頭の中だけで考えているのと、

具体的に形にしているのとでは、

レベル感が大きく異なります(^O^)

試作品を作るくらい具体的にしたのなら、

すでに聞くに値します( ^o^)ノ

それから、(2)知ってる範囲で

似たようなものがあるか?について。

特許というのは相対評価で決まります。

つまり、すでに公開されている内容と、

今回特許を取ろうとしている内容との

相対評価です(^_^)

なので、現在、すでに公開されている内容が

どのようなものかというのは、かなり重要です。

ちなみに、特許の世界では、

すでに公開されている内容というのは、

現在市場に出ているかどうかだけではなく、

過去から現在までのあらゆる文献情報なども

対象となります(゜◇゜)

特に重要なのが、過去の特許文献情報です。

ただ、特許に不慣れな人が、

他社の特許文献情報を知っているというのは

一般的ではないでしょう(^_^;

ですので、知ってる範囲で良いので、

似たような製品が市場にあるのか

無いのかを考えて、

無さそうであるなら、

すでに聞くに値します( ^o^)ノ

それから、(3)工夫した点があるか?

について。

おそらく、新製品を開発したということは、

何らかの工夫点があるはずですよね。

そうであるなら、

すでに聞くに値します( ^o^)ノ

このように、一応の判断基準を挙げましたが、

聞いた方が早いので、

特許を取りたいと思ったのなら、

すぐにでも弁理士に聞いてみてください。

それでは、また次回。

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●●今回のネオフライト奥義●●

・弁理士に聞くのが1番早い!

・聞くに値するかを判断するためにも聞こう!

・一応の判断基準をクリアしたら聞こう!

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ネオフライト国際商標特許事務所
弁理士 宮川 壮輔

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