弁理士 宮川 壮輔

無料バリューブック(小冊子)

「中小製造業の社長にヒッソリ明かす、失敗しない弁理士の選び方8つの秘密!」
★中小製造業社長限定!
~中小製造業にとっての良い弁理士の基準と見分け方をお伝えします~

社長のお困りごと?

★社長にはこのようなお困りごとはありませんか?

特許を取りたいのだが、どうすればいいんだろう
新製品を開発したのだが、これって特許が取れるのかどうか分からない
どうやって弁理士に頼めばいいのかよく分からない
どんな弁理士を選べば良いのか、その基準がよく分からない
弁理士に聞いてみたいけど、初めてだし何を聞けば良いのか分からない
大したアイデアじゃないし、バカにされたりしないかな?
自社技術のことをちゃんと理解してくれるのか不安
中小企業だから後回しにされて、対応が遅くなったりしないかな?
自社のことをちゃんと親身になって考えてくれるのか不安

このバリューブック(小冊子)は、いち早く弁理士に相談して、社長のアイデアや開発プロジェクトを前に進めるための指南書となるものです。
ぜひご一読ください。

中小製造業向けの弁理士とは?

中小製造業が自社に合った弁理士を選ぶのは、かなり難しいってご存じですか?
いや本当に難しいと思います。
まず、中小製造業のサポートにマッチした弁理士自体が実は少ないのです。
こちらの円グラフをご覧ください。

この円グラフは、2018年度において、日本の大企業と中小企業とで、どれくらい特許出願しているか、という内訳を示しています。
これを見ると、大企業による出願が約85%です。
それに対して、中小企業による出願は約15%ですね。
つまり、特許出願の市場というのは、ほとんどが大企業によるものであって、一般的な弁理士というのは、大企業の特許出願を代理していることがほとんどなのです。

もちろん、大企業と中小企業とで、対応する弁理士に求められる能力がまったく同じであれば、さほど問題はありません。
しかし、実際のところ、大企業と中小企業とで、弁理士に求められる能力は大きく異なります。
例えば、中小企業には、次のような特徴があります。

●特許の実務に慣れていない
●予算が限られるため、たくさんの特許取得は難しい
●特許についてあまり詳しくない
●特許の管理に慣れていない

大企業でしたら、知財部という知財専門の部署があります。
この知財部が、どんな特許を・いつ・いくつ・どのように取得するかといった、いわば特許参謀の役割を担っています。知財部員である特許参謀が、特許について自ら能動的に管理して進めていくわけです。
そのため、大企業をクライアントにする場合に弁理士に求められるのは、主として、質の高い特許書類を数多く作成することです。もちろん、世界の大企業と戦えるだけの質の高い特許書類を作成することは、とても大変なことです。このような専門特化された能力を鍛えるために大企業向けの弁理士は日々奮闘しています。

一方、中小企業には、知財部なんて普通ありません。
つまり、特許に不慣れであることが一般的なのです。
そうすると、中小企業は、特許に対しては、どうしても受け身にならざるを得ません。
ですので、中小企業をクライアントにする場合に弁理士に求められるのは、主として、どんな特許を・いつ・いくつ・どのように取得するかといった特許参謀の役割まで踏み込んだトータルの特許サポート能力です。

このようなトータルの特許サポート能力は、中小企業をサポートしたいという強い覚悟と決意を持ってかつ実際に中小企業のサポートをし続けていかないと、なかなか磨かれません。
しかし、先ほど見たように、多くの弁理士は、大企業の特許出願を代理するのが普通で、中小企業の特許出願を代理するのは、圧倒的に少ないのです。
このような状況を見れば、冒頭に申し上げたように、「中小製造業が自社に合った弁理士を選ぶのは、かなり難しい」という事情が、お分かり頂けるかと思います。

どんなに、中小製造業が大企業を相手に専門特化された良い弁理士を選んだとしても、その弁理士は中小製造業を相手にすると自分自身の高い能力を十分に発揮しにくく、両者にミスマッチが生じることもあり得ます。やはり、中小製造業は、中小製造業に合う良い弁理士を選ぶべきです。

では、中小製造業は、どのようにして、自社に合う良い弁理士を選べば良いのでしょうか?
まずは、中小製造業にとって良い弁理士とはどういうものなのか、その基準を明確にした方が良いですね。
その上で、その基準をクリアしているかの見分け方が事前に分かっていると良いのではないでしょうか?
このバリューブック(小冊子)では、中小製造業が良い弁理士を選ぶための基準と見分け方を明確にお伝えしています。
これを参考にして頂きまして、ぜひ、中小製造業にとって良い弁理士を選び、新製品の開発プロジェクトを成功させてください。そして、新たなステージへとフライトしていってください。

自己紹介

自己紹介させて頂きますね。
わたくし、技術経営パートナー&弁理士の宮川壮輔といいます。
技術経営パートナーとしては、多くの中堅・中小製造業の経営サポートを行っています。
また、弁理士としても、15年以上特許専門で中堅・中小製造業の特許化支援を行っています。

そもそも、弁理士という資格をご存じですか?
まずは、弁理士という資格についてお話ししておきましょう。
弁理士という資格は、合格率7.2%(平成30年度の特許庁統計)の超難関国家資格の一つで、特許などの知的財産のプロフェッショナルであることを国家が認定したものです。
この弁理士資格は、とにかく難しいので、試験勉強に10年かかって受からない人もザラにいる世界です。
わたしは、30才を前にして、弁理士試験への挑戦を決意しました。

前職がデパートマンでオリジナル商品の開発などを行っていたのですが、7年勤めたデパートをやめて、浪人生活に突入した訳です。
もちろん、将来への不安におびえて怖くなることもありましたが、絶対合格してみせるという信念のもと、1日10時間以上の勉強を2年半続けました。
せっかく貯めた貯金もつきかけた3年目の試験で、ようやく合格。
となりにいた受験仲間と抱き合って喜んだのを覚えています。

合格発表後、日本で一番大きな特許事務所に入所しました。
毎日毎日、特許の相談にのったり、特許書類を作ったりして、特許に関する業務をこなしていました。
最初は、上司や先輩に教わりながら必死で泣きながら出願業務をこなしていましたね。
だいたい3年くらい経つと少し自信が付いてきました。

結局、その特許事務所に7年間勤め、最終的には、管理職として世界的な一流企業をクライアントとして活動していました。いまでは、すっかり特許に関してはプロフェッショナルを自負しています。
しかし、わたしは、大企業を相手に数多くの案件を迅速に処理していくより、中小製造業を相手に、ひとつの発明に一緒になって一喜一憂できる方が性に合っているんです。
そこで、中小製造業の社長といっしょに成長していきたいと思い、2009年4月に独立しました。

【略歴】

1969年 千葉県船橋市生まれ、幕張育ち
 ガンダム好きで、シャア専用ズゴックをこよなく愛する
 成蹊大学文学部文化学科卒業後、近鉄百貨店 入社 オリジナル商品の企画・開発を担当
 弁理士試験合格後、志賀国際特許事務所 入所
 特許出願を数百件、特許鑑定、特許侵害訴訟、特許セミナー講師なども精力的にこなす イメージイラスト写真
 そのかたわら、東京理科大学大学院 工学研究科 電気工学専攻 終了(工学修士)
 社会人として、大学&大学院に5年間通い、無線通信の符号の研究に従事
 卒論:「CDMAを用いた光マルチチャンネルアクセス技術の研究」

2009年 ネオフライト国際商標特許事務所およびネオフライトクリエイションズとして独立
 特許・開発相談1,600件以上、特許書類の作成数百件の特許スペシャリスト。
 エンタメと知財を融合させた業界初のメールレター「知脳ピエロ」の発行を始める。  いまでも、ドラマやマンガには目がない。
 人生のマンガ3部作は、「沈黙の艦隊」、「モンスター」、「蒼天航路」
 「上昇したくて、もがいてる中堅・中小製造業を全力で飛翔サポートする」をモットーに、お客さまの笑顔のために活動中。

2013年~2016年 ドラマ「半沢直樹」,「下町ロケット」等に出演。
 ドラマ好きが高じて、いくつかのドラマに出演する。

2019年 ネオフライト国際商標特許事務所およびネオフライトクリエイションズ㈱の10周年
 独立して特許事務所をオープンしてから10年が経過。
 エンタメと知財を融合させた業界初のメールレター「知脳ピエロ」も10周年。

2020年 ネオフライト国際商標特許事務所およびネオフライトクリエイションズ㈱が12年目に突入
 独立から11年が経過し12年目に突入。業界初のメールレター「知脳ピエロ」も12年目に突入。
 「上昇したくてもがいてる多くの社長を全力でサポートし、新たなステージへとフライトしてもらう」をモットーに、お客さまの笑顔のために活動中

このバリューブックによって得られる効果

このバリューブック(小冊子)を読むことによって、以下の効果が得られます。

自社にとって最適な弁理士を選ぶ基準が分かり、開発を前に進められるようになった
開発を進めるためにどのような弁理士に会えば良いのか分かった
弁理士に会ってみてどのように見分ければ良いのか分かった
弁理士に相談しに行ってみようと簡単に思えるようになった
特許の取得を前に進めたいと思うようになった

コンテンツについて

「中小製造業の社長にヒッソリ明かす、失敗しない弁理士の選び方8つの秘密!」

~中小製造業にとっての良い弁理士の基準と見分け方をお伝えします~
★中小製造業社長限定
今なら無料提供中!

●A5版:82ページ
●小冊子でありPDFデータではありません。

~バリューブック目次~

はじめに
第1章 特許を取りたいのだが、どうすればいいんだろう?
第2章 どんな弁理士に頼めば良いんだろう?
第3章 わたしがこのバリューブックを書いた理由は?
第4章 中小製造業にとって良い弁理士とは?
第5章 中小製造業の弁理士としての特徴的な基準とは?
終わりに

手続き方法

以下の手続きによって、ご指定のあて先にバリューブック(小冊子)が郵送されます。

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    【特典1】無料オンラインによる発明診断!

    「これって特許取れるのかな?」と、迷っている社長のために、貴社の発明を無料にて優先的に診断します。しかも、ZOOMやSkypeを利用したWEB会議によってオンラインでも診断します。
    特許が取れるレベルなのか、特許が取れそうもないならどのように改良していけばいいか、特許でなくて他の権利で守るべきなのか、特許のプロフェッショナルが様々な視点から、貴社の発明についてアドバイスいたします。直接の面談でもオンラインやお電話でも、いずれでもOKです。ただし、直接の面談の場合、1ヶ月に先着5名様までとさせて頂きます。

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    メールなら、もっとお気軽に相談できますよね。誠意を込めて回答させて頂きますので、お気軽にご相談メール、送ってください。

    【特典3】無料メールレター「知脳ピエロ」お届け

    中小製造業の社長を応援する無料のほっこりレターです。
    2020年で12年目に突入。
    テレビ・ドラマ・マンガ・映画などのエンタメネタを中心に、知的財産や開発・発創などのお話しを軽く語ってます。
    ”こんなおもしろいの初めて”、”中毒性がある”と大評判。 毎週木曜日に、パケットに乗せてさりげなくお届けいたします。もちろん、ワンクリックするだけで解除できます。

    追伸 繰り返しになりますが、特典として、無料発明診断の対応をさせて頂くのは、1ヶ月に先着5名様までです。
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