良いネーミングとは何か?中小製造業の名前の付け方

今回は、ネーミングとブランドのお話し。

中小製造業の製品名を見ると、
以下のような
品番・型番系ネーミングが多いですね。

・ABC-100
・XY-1
・Aシリーズ

市場全体を見ても、
そんな名前が多いですよね(@_@)

だから、
自社製品にそんな名前を付けても、
特に違和感はありません(*_*)

一方で、
「もっと珍しい名前にした方が良いのでは?」
という考えもあります。
確かに、珍しい名前や
キャッチーな名前は目立ちますよね。

でも、ここで大事なのは、
「名前だけで売れるわけではない」
ということです(^_^)b

実際には、
・ニーズ
・品質
・営業
・価格
・納期
・信頼関係

いろいろな要素が重なって、
売上に繋がります(^o^)

だから、ネーミングだけ頑張っても、
それだけで急に売れるわけではありません。

では、ネーミングは適当でもいいのか。

そういう訳でもありませんd(^_^o)

売上は、
複数の要素の積み上げです。
その中の一つとして、
ネーミングも存在している

ということですね(^_^)b

重要なのは、
名前単体ではなく、
“製品のトータルイメージ”
です(@_@)

例えば、
・どんなお困りごとを解決するのか
・誰向けなのか
・どんな世界観なのか
・どんな価値を提供するのか

こういったものが、
・ネーミング、
・デザイン、
・写真、
・説明文など、
すべてで一貫している(^○^)

巷ではブランド戦略などと言われます。
ブランド戦略なんていうと、
なんとなく格好良い言葉に聞こえます。
でも、実際にはよく分かりませんよね。

少し掘り下げるなら、
顧客が視覚や聴覚によって
想起する製品イメージを、
自分たちで統一的にコントロール
することです
(@_@)
要するに、
顧客が抱く製品イメージの
解像度を上げることですね。

例えば、
視覚。

・プロダクトデザイン
・ロゴ
・WEB写真
・カタログ

これらが、統一的に
同じコンセプトを向いているか!(^^)!

さらに、
聴覚。

・ネーミングの意味や響き
・説明文
・営業トーク

ここもズレていないか(^_^)b

顧客は、全部を論理的に
分析しているわけではありません。

でも、
「なんか良い」
「なんかズレてる」
という印象は感じていますよね。

よくあるのは、
・名前だけオシャレ
・デザインだけ派手
・説明文だけ熱い

でも、全体としてはバラバラ。
こうなると、
違和感になります(*_*)

逆に、コンセプトが統一されていると、
顧客の頭の中に、
製品イメージが残りやすくなります。

ネーミングは、
魔法ではありません。
でも、製品イメージを作る重要なピース
ではあります
(^○^)

だからこそ、
名前だけを単独で考えるのではなく、
製品全体の世界観の中で考える。

その積み重ねが、
中小製造業のブランドを
作っていきますよd(^_^o)


続きはまた次回。

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●●今回のネオフライト奥義●●

・ネーミングだけで売れるわけではない
・でも製品イメージを作る重要な一部
・ブランドとは“感覚の統一設計”である
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代表弁理士 宮川 壮輔

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