第236回:アイデアの調査方法は?

 

こんにちは~、ネオフライトの宮川壮輔です。

さて、今回は、アイデア調査のお話し(^0^)

考えたアイデアを調査することは大事です

と、以前から言ってますよね。

今回は、調査のザックリとしたやり方です(^_^)b

よくあるお問い合わせとして、

こんなのがあります。

「自分のアイデアについて調べたんですけど、

どこにもまだ出てないようなんです。」

要するに、検索しても、

自分のアイデアはヒットしなかった

ということですね(^-^)

特許データベースなどを検索しても、

ヒットしなかったと言う方もいます。

つまり、ヒット数がゼロということです。

ちなみに、特許データベースはこちら。

https://www.j-platpat.inpit.go.jp/web/all/top/BTmTopPage#

 

しか~しである。

こういう場合、その調査は

あまり当てにならないことが多いです(T^T)

調査したうちに入らないと言ってもいいかな(ToT)

調査の基本的なやり方では、

ヒット数がゼロ、ということはないんです。

新しいアイデアを点でヒットさせるというのは、

ほぼ不可能です。

なので、調査の基本的なやり方はこんな感じ(°°)

●新しいアイデアを含む”まとまり”を抽出

●その”まとまり”を目視確認

特に、特許電子図書館での検索の場合、

テキストを入れて、ヒット数ゼロでした、

では、甘すぎます(>o<)

ヒット数がゼロだったら、

”まとまり”ごとヒットできるように、

テキストを工夫する必要がありますね。

その言葉を上位概念化したり、

似たような言葉を追加したりして、

”まとまり”を抽出しましょう(^O^)

そして、”まとまり”を抽出したら、

それを1件1件、目で確認していきます。

このときの目視確認は、慣れないと結構大変ですね。

でも、調査なくして新規発明なし、

と思って、がんばって見ていくしかないです(@_@)

まあ、アイデアを考えると、

それが自分だけのアイデアであって欲しい、

という思いから、

無意識のうちに検索レベルを甘くして、

「ほら、やっぱり誰も考えてないや」

と言いたくなる気持ちは、よ~く分かります。

でも、自分のアイデアを客観視して

現状を把握する、というのは、

アイデアをビジネスとして成功させる

ためには、とても重要ですね(^O^)

 

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●●今回のネオフライト奥義●●

・ヒット数ゼロじゃ、調査したうちに入らない!

・”まとまり”をヒットさせて、あとは目視確認せよ!

・調査なくして新規発明なし!

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以前にも言いましたが、

自分が考えたアイデアは、

たいてい他人も考えてます(^o^)

だからといって、そこでやめたら終わりです。

そこからどう工夫していくかが勝負ですね(^○^)

それでは、また次回。

 

ネオフライト国際商標特許事務所
弁理士 宮川 壮輔

 

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