今回は、IT系・ビジネスモデル系の
特許のお話し。

以前、【知脳ピエロ】でこんな話しをしました。

・特許相談を受けるときに、
その案が、そのまま特許取れそうなレベル
であることは、ほとんど0%である。
・なので、早い段階から、
すぐにプロに相談した方が
スピードは、格段に速い。

こちらです。
https://www.neoflightpat.com/知財系/第473回:特許相談するときに必要な特許の完成度/

また、こんな話しもしましたね。

・新規事業やスタートアップでは、
特許を取った方が
事業の経済的価値が上がり易い。
・IT系・ビジネスモデル系の特許は、
全体ではなく部分で効かせるべし。

こちらです。
https://www.neoflightpat.com/知財系/第488回:it系・ビジネスモデル系の効果的な特許の/

なので、IT系・ビジネスモデル系の事業を
立ち上げたのであれば、
特許取得を目指すべきです(^○^)

システム全体ではなく、
ある機能に特化した特許ですね。
しかも、IT系・ビジネスモデル系の分野では、
ある機能に特化すれば、
特許は取りやすいです(^o^)

それでは、どうやって特許を取れば
良いでしょうか。

まずは、全体の流れを抑えておきましょう。

以下の3ステップで進めていきます。

(1)問題出し

(2)解決アイデア出し

(3)調査

簡単に言うと、
問題を出して、
解決アイデアを出して、
それを調査する、
ということですね(^-^)

これら全体の流れを抑えておけば、
何から手を付けて、
次に何をすべきかが
イメージし易くなるでしょう(^O^)

ただし、認識しておくべき点は、
回転させるということです(@_@)

(1)から(3)へと、
上から下に、
不可逆的に進めていくものでは
ありません。

(1)問題出しをしたら、
(2)解決アイデア出しを行い、
(3)調査を行い、
この調査結果に応じて、
また(1)問題出しを行う。

これらの繰り返しですね(^_^)b

おそらく、3回以上は、
繰り返すことになるでしょう(・o・)

でも、これらを繰り返さないと、
なかなか特許レベルにはなりません。
まあ、逆にいえば、
3回以上回せば、
特許レベルには近づくことになります。

ぜひぜひ、積極的に回転させていって
ください(@_@)

これらを回転させるときの注意点です。
(1)問題出しと、
(2)解決アイデア出し
を、時間的に分離することですな(^-^)

問題が出てくると、
すぐに解決アイデアを出したくなりますね。
特に、システム系の方に多い傾向です。
でも、すぐに答えを出しても、
皆が考えられるレベルであることが多く、
さほど価値は上がりにくいですね(>o<)

ですので、じっくりと問題出しをして、
それから解決アイデアを出すように
したいですな(^○^)

長くなりそうなので、
続きは、また今度。

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●●今回のネオフライト奥義●●

・新規事業・スタートアップでは特許を取ろう!
・3つのステップを認識しよう!
・3つのステップを回転させよ!

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ネオフライト国際商標特許事務所
弁理士 宮川 壮輔