「違い」を生み出す会議のやり方―中小製造業の知財と組織づくり

今回は、知財のお話し。

会社の競争力は、
会議で育つ。

そう言うと、大げさに
聞こえるかもしれません(・o・)

もちろん、競争力は、
技術力や営業力、
組織文化など、
さまざまな要素によって育まれます。

しかし、新しい製品、
新しいサービス、
新しい仕事のやり方。

こうしたアイデアの多くは、
会議の中で議論され、磨かれ、
実行へとつながっていきます(^O^)

ところが、実際の会議では、
報告ばかり。
部長や社長ばかり話している。
社員は、ほとんど発言しない。

そんな会議になっていないでしょうか。

アイデア会議の目的は、
報告や情報共有ではありません。
皆で、問題を見つける、
テーマを明確にする、
解決策を考える、
新しいアイデアを創造する。
そのための場です!(^^)!

その積み重ねが、
新しい製品、
新しいサービス、
新しい仕事のやり方を生み出します。

そして、結果として、
会社独自の「違い」が
生まれていくんです
p(^_^)q

創造的な会議で、
最も重要なのは、
発散と収束を分けることですね。

発散では、
自由にアイデアを出します。
小さなアイデアでもいい。
くだらないと思うことでもいい。
他社事例でもいい。

まずは、量を出すことを優先します。
この段階では、評価や反論はしません。

一方、収束では、
目的や評価項目に照らし合わせながら、
アイデアを整理し、
絞り込んでいきます(^_^)b

「今までより良くなっているか。」
「お客様に新しい価値を提供できるか。」
「競合が簡単に真似できるだろうか。」
そんな視点でアイデアを評価することで、
会社独自の「違い」が育っていきます。

発散と収束を同時に行うと、
アイデアが広がりにくくなります(>o<)

また、発散の会議では、
事前に各自が考えてくるだけでも、
会議の質は大きく変わりますよ(^o^)

アイデア会議には、
唯一の正解はありません。
社長の意見も、
数あるアイデアの一つです。

社長が最初に結論を言ってしまうと、
社員は、その方向だけを
考えるようになります(^x^)

社長の役割は、
答えを示すことではなく、
社員の発想を広げることです。

「他の方法はないかな。」
「もっと面白い案はないかな。」
そんな問い掛けが、
新しい創造を生み出します(^O^)

会議で磨かれたアイデアは、
会社独自の「違い」になります。

その「違い」は、
会社独自の知財となり、
競争優位を生み出します。

さらに、その競争優位を
維持するために、
知財権を活用したり、
ノウハウを蓄積したり、
組織文化や業務の仕組みを磨いたりします。

その結果、長期的な利益へと
つながっていくんですね(o^^o)

つまり、
「アイデア→違い→知財→理財」
この流れこそが、
高収益企業をつくる原動力となります。

ぜひ、「違い」を作るための
アイデア会議を実践していきましょう。


続きはまた次回。

━━━━━━━━━━━━━━━
●●今回のネオフライト奥義●●

・発散と収束は分ける
・社長は答えではなく創造を促す
・アイデアは違いとなり理財につながる

━━━━━━━━━━━━━━━

代表弁理士 宮川 壮輔

特許無料レポートお申し込みフォーム

業界初の”エンタメ系”実践特許術!
「特許専門の弁理士が、あなただけにコッソリ教える実践特許6つの秘訣!」PDF A4:53ページ


*
*
メールアドレス*
コメント