
今回は、展示会のお話し。
展示会に行くと、
似たようなブースが並んでいます。
・製品を置く
・パネルを貼る
・パンフレットを並べる
でも、なぜか人が集まるブースと、
埋もれるブースがありますね(^o^)
ここで大事なこと。
埋もれる理由は、
必ずしも製品性能ではない、
ということです(^_^)b
技術力が高い会社でも、
埋もれることはあります。
では、何が違うのか。
来場者は、
全部を論理で比較しているわけではありません。
でも、
「なんか気になる」
「なんか入りにくい」
という感覚は持っていますよね。
つまり、展示会では、
“空気感”
がかなり重要になります(^o^)
例えば、
・ブースデザイン
・写真
・説明文
・ネーミング
・営業トーク
・社員の雰囲気
これらの要素を
どう組み合わせるのか。
よくあるのは、
高級感あるデザインなのに、
説明文は技術用語だらけ。
営業は価格訴求。
パンフレットは古い。
すると、来場者の頭の中で、
イメージがまとまりません(>o<)
逆に、印象に残る会社は、
・誰の
・どんなお困りごとを
・どう解決するのか
ここが揃っています。
例えば、
「現場の作業時間を短縮する」
がコンセプトなら、
・ネーミング
・写真
・説明文
・営業トーク
・展示物
全部が、
“時間短縮”
を感じる方向に揃っている(@_@)
すると、
来場者の頭の中で、
「この製品はこういう製品なんだ」
というイメージが固まります(^○^)
つまり、顧客が抱くイメージを
統一することです。
展示会では、
その会社や製品の世界観が出ます。
・何を大事にしているのか
・誰を助けたいのか
・どんな価値を提供したいのか
それが、空気として伝わります(^o^)
そして、展示会で重要なのは、
その場で売ることだけではありません。
展示会では、
潜在顧客のお困りごとを聞けます。
これは大きい!(^^)!
でも、もう一つ重要なことがありますよね。
“顧客接点”が得られること
です\(^_^)/
展示会では、
名刺交換ができますね。
つまり、後日アクセスすることができる
個人名が得られます。
すると、
・追加ヒアリング
・ニーズ確認
・試作品評価
・導入検証
こういったことが可能になります。
その場で全部売れなくてもいい。
むしろ、継続的に話を聞ける関係
を作れることが大きい(^○^)
そこから、
・本当のお困りごと
・市場性
・展開可能性
が見えてきます。
そして、そこから、
・差別化
・商品企画
・知財
にもつながっていきます。
展示会で埋もれる会社は、
情報が少ないのではありません。
“何を伝えたいか”が散らばっている
ことが多いです(・o・)
逆に、世界観が統一されると、
顧客の記憶に残る(^○^)
展示会とは、
単なる営業イベントではありません。
会社や製品の世界観を伝え、
顧客のお困りごとを観察し、
市場との接点を作る場です。
そこに、中小企業の展示会戦略がありますね。
続きはまた次回。
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●●今回のネオフライト奥義●●
・展示会は“空気感”で印象が決まる
・目的によって見せ方は変わる
・展示会は市場との接点を作る場でもある
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代表弁理士 宮川 壮輔
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