第270回:アイデアに投資を受けるには?

こんにちは~、ネオフライトの宮川壮輔です。

さて、前回、補助金の流れについて

お話ししました(^0^)

今回は、事業計画書のお話しです(^Д^)

前回お話ししたように、

現在は、やる気のある中小企業のみが

補助金の対象となります。

やる気の判断の一つが事業計画書ですね。

まあ、補助金に関係なく、

事業計画というのは、超重要です。

アイデアを出すのが好きな人や、

新しいもの作りの好きな人は、

総じて、事業計画が苦手ですね。

こんなことを

たまに聞かれます。

「
こんなモノ(アイデア)を考えたんですが、

誰か、投資してくれる人はいないですかね?
」

あえて言いましょう。

いません。

モノが良いから売れる訳では

ありませんよね。

もちろん、モノを良くすることは必要です。

でも、モノの善し悪しと、

事業の成功は、別問題です。

どんなにモノが良くたって、

新しいモノは、基本売れません。

モノが売れなくて、資金がショートすれば、

事業は終わりです。

投資家だって、そんなことは

よく分かってます。

ボランティアで資金を出すわけでは

ありませんよね。

あくまでも、ビジネスとして資金を提供して、

それ以上のリターンを得るために

投資するわけです。

ここで、投資する側に立って、

以下のAさんと、Bさんの

どちらに投資するか、

考えてみて下さい。

●Aさん

「こんなモノ(アイデア)を考えたんです。

スゴいモノなんです。

投資して下さい」

●Bさん

「こんなモノ(アイデア)を考えたんです。

スゴいモノなんです。

サンプルを作ってきましたのでご覧下さい。

このモノを、こんなビジネスモデルで、

こんな風に売っていきます。

売上や利益は、こんな風に推移します。

そのため、いくらの資金が必要です。

家族のために、この事業に我が生涯を賭けてます。

よろしければ、投資して頂けませんか?」

まあ、普通に考えれば、Bさんに投資しますよね。

もの作りの人は、目の前のモノから一旦離れて、

そのモノを含んだ全体を、

客観的に見る必要があります。

興奮して、モノだけに没頭していてはダメ。

モノを良くすることと同様に、

事業を良くすることを考えるべきですね。

そのためにも、事業計画というのは重要です。

そして、その事業計画を、第3者に分かるように

事業計画書として見える化しましょう。

ここらで、

「良いモノを作れば売れる」信奉から抜け出して、

「良いモノを事業として成功させる」ことを

考えるべきですね。

”事業計画”頭を鍛えましょう。

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●●今回のネオフライト奥義●●

・「良いモノを作れば売れる」信奉から抜け出そう!

・良いモノを事業として成功させよう!

・”事業計画”頭を鍛えよう!

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それでは、また次回( ^o^)ノ

ネオフライト国際商標特許事務所
弁理士 宮川 壮輔

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