第332回:中小製造業のモノの売り方とは?

 

こんにちは~、ネオフライトの宮川壮輔です。

さて、前回、輸出について

お話ししました(^0^)

今回は、もの作りのお話し。

もの作りの人や開発者が、

よ~く陥る発想。

”モノが良ければ売れる”

しかし、残念ながら、モノが良くても売れない(>o<)

特に、新製品を開発して、

特許も取って、

さあ売れるぞ、と思っても、

実際には、そう簡単に売れるものではない(ノД`)

人には、2種類のタイプがあるようだ。

・部分を視る能力の高い人

・全体を視る能力の高い人

開発者は、部分視能力が高い傾向にありますな(@_@)

特に、開発のための発想会議などで、

ポンポンとアイデアが出る人。

問題を明確にすれば、

その問題解決に果敢に挑戦する。

どんなに大きくて深い問題でも、

絶対に諦めない(`´)

そして、別の日にお会いすると、

その答えを持って来る。

非常に深くてウナるような妙案を

サラリと言ってのける(=_=)

そしてまた、さらなる問題が見つかると、

さらなる案をはじき出す。

これは、全体視能力の高い人には、

なかなか到達できない領域だ(°0°)

こういう人は、モノ的な問題解決能力が高く、

開発現場でいかんなく力を発揮する。

しかしだ。

このような部分視能力の高い人は、

目の前の問題を突破する力はあるものの、

全体を俯瞰視することが苦手であることが多い(>_<)

全体を俯瞰視するということは、

ある問題と向かい合う自分がいて、

そこから自分の意識を飛び出して、

問題と向かい合っている自分の姿と、

問題そのものと

を含む世界を客観的に見るということだ(*_*)

その世界を客観的に見れれば、

”モノが良かったからといって

必ずしも売れる訳ではない”

ということが感覚的に理解できる。

もちろん、部分視能力の高い人でも、

そんなことは、理屈としては理解している。

しかし、なぜか、

自分が全身全霊を注ぎ込むほどに熱中してしまうと、

理屈としては理解していたはずのことを

意識下に追いやってしまう(>_<)

そして、スゴイ機能を登載した果てに

”こいつは売れるぞ~”となってしまう。

わたしは、今まで部分視能力の高い人に

数多くお会いしてきました。

そんな方々に共通するのは、以下の点です。

・深く深く考えて新しいものを作り出すことが

たまらなく好き。

・でも、新しいものを作りださないようなことには、

どうにも興味すら沸かない。

部分視能力の高い人にとって、

売れるようにすることを考えることは、

どうにも興味が沸かない(ToT)

しかし、もの作りをビジネスとしてやる以上、

自分が良いと思うだけではなく、

売れるようにしないとイカンですな。

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●●今回のネオフライト奥義●●

・モノが良いだけでは売れない!

・部分視能力の高い人は要注意!

・売れるようにしないとイカン!

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売れるようにするためには、

買う人に”欲しい”と思わせることが重要です。

この辺をまた次回お話ししましょう。

それでは、また次回( ^o^)ノ

 

ネオフライト国際商標特許事務所
弁理士 宮川 壮輔

 

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