第330回:中小製造業のマイナンバーとは?

 

こんにちは~、ネオフライトの宮川壮輔です。

さて、前回、アップル訴訟について

お話ししました(^0^)

今回は、マイナンバーのお話し。

最近、マイナンバーが熱いですな。

来月10月から、ナンバーの通知が来るようだし。

何だかんだ言って、確実に対応が迫られますな。

ただ、正直言って、わたしも、

マイナンバーってよく分からない(ToT)

でも、会社に影響が及ぶ以上、

あまり知らぬ存ぜぬでもいられない。

ということで、ひとまず調べてみた。

法律家の端くれとしては、

一次情報としての法律の条文から

読み解いて見たい、という衝動に駆られる。

しかしだ。

この法律は、

軽く目を通してみたのだが、

非常に分かり難い(?_?)

ちなみに、マイナンバー法とは、

正式には、こんな名前だ。

「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」

国民に対する「利便性の向上」

などと謳われているが、

こいつは、要するに行政手続きのためのものですな。

う~ん、行政法というのは、

とかく分かり難いのだ(ノД`)

ちなみに、内閣官房のマイナンバーのページには、

変なうさぎのキャラクターがいる。

こんな感じだ。

http://www.cao.go.jp/bangouseido/

このキャラクターは、

”マイナちゃん”というらしい。

ちょいと調べてみたのだが、

この”マイナちゃん”という名称と、

”うさぎキャラ”のイラストは、

2つとも商標登録されていた。

さらに、”マイナンバー”という名称も

商標登録されていた。

権利者は、いずれも

「内閣府大臣官房会計課長」だ。

「会計課長」って、なんか違和感がありますな。

なんとなく、外部業者との窓口として

選ばれたのかな。

まあ、法律自体はよく分からないが、

中小製造業の技術屋社長にとって、

何が重要なのか、

そんな点についてお話ししましょう(^○^)

まあ、いろいろ対応すべきことはあるようですね。

ナンバーの管理とか、

本人確認とか、

給与システムの修正とか、いろいろとね。

まあ、これらは、最初はメンドウかもしれないが、

対応すれば済む話しなので、

やるしかありません(`´)

それよりも、中小製造業の技術屋社長にとって

インパクトがあるのは、

社会保険への加入ですね(°0°)

法人は、社会保険に加入する義務があるが、

実は、加入していない企業は、たくさんある。

特に、零細・小規模企業とかですね。

これら社会保険に入っていない企業は、

マイナンバー制度は、

かなりのインパクトになりますな(゜∀゜)

一番の問題は、キャッシュ不足だ。

社会保険に加入していると、

会社が払わなければならない

キャッシュ負担は、結構重い。

でも、それは法人である限り、

本来は義務のはずですな。

この負担分を払っていなかったとすると、

最大2年間さかのぼって徴収されます(ToT)

2年分払うとなると、

もちろん従業員数にもよりますが、

百万~千万円単位にも昇ります(゜o゜;;

このキャッシュ負担は、

相当キツいんじゃないかな。

まあ、あまりにも未加入会社が多くて、

社会的な混乱が無視できないとなると、

何らかの救済措置もあるでしょうが、

未加入会社は、今のうちから、

資金調達のメドを付けておいた方が

良いですね。

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●●今回のネオフライト奥義●●

・マイナンバー、カウントダウン!

・社会保険未加入会社は要注意!

・今のうちからキャッシュの算段を!

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資金調達と言っても、

基本的には、金融機関からの融資

ということになるでしょう。

そのためには、事業計画、数値計画などを

整えておかないとイカンですね。

 

それでは、また次回( ^o^)ノ

 

ネオフライト国際商標特許事務所
弁理士 宮川 壮輔

 

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