第298回:中小製造業の処理スピードとは?

 

こんにちは~、ネオフライトの宮川壮輔です。

さて、前回、細分化について

お話ししました(^0^)

今回は、処理スピードについてのお話しです(^○^)

わたしが以前からお伝えしている重要なこと。

その一つは、深海思考ですな(-_-)゜zzz…

思考のレベルを深くして、

考えて考えて考えることはとても重要です。

そのときは、時間はあまり重要な概念ではなくなります。

しか~しである。

実は、通常の実務の処理などでは、

深海思考よりも浅い、中性思考での処理となり、

このときには、処理スピードは、

すこぶる重要になってきますφ(.. )

他にも、生産性とか、労働生産性などとも言いますね。

生産性などというと、なんとなく、

製造現場などに限定されそうなニュアンスなので、

ここでは、広い意味で、

「処理スピード」ど言っておきます(@_@)

多くの人は、とかく処理スピードに対して

認識が甘めだと感じます(>o<)

そういう人が言う金科玉条の一言。

「と言ったって、品質が悪かったらダメじゃん」

そう、「品質」を錦の御旗として掲げ、

「処理スピード」に目をつぶろうとする。

しかしだ。

これだけは言っておきたい。

一流は、

「処理スピード」も速く、

「品質」も落とさない。

これは本当です(`へ´)

そもそも、「処理スピード」とは「時間」ですな。

ビジネスにおいて、「時間」は「コスト」です(*_*)

特にサービス業などでは、

直接 現金が出ていかないので、

感じにくいのでしょうが、

「時間」というのは、「コスト」です(@_@)

市場規模が小さくなり、

競争が激しくなっていくこれからの時代、

コスト高の体質は、明らかに不利になりますな。

「処理スピード」を今よりもっともっと上げる必要があります。

もう一度言っておきたいね(^○^)

「処理スピード」を今よりもっと上げる必要があるし、

「処理スピード」を上げ続ける努力を続けよう!(^^)!

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●●今回のネオフライト奥義●●

・処理スピードに対する認識が甘い!

・一流は、処理スピードも速く、品質も高い!

・処理スピードを上げ続ける努力をしよう!

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「処理スピード」向上の努力には終わりがないですな。

今回は、具体的な点には触れられなかったので、

次回、処理スピードの具体化について考えてみたい(^-^)

それでは、また次回( ^o^)ノ

 

ネオフライト国際商標特許事務所
弁理士 宮川 壮輔

 

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