第351回:中小製造業のビジネスプランとは?

 

今回は、論理のお話し。

先日、また知財経営塾という研修に行ってきました。

先日は、ついに参加企業の皆さんの発表会です(゜◇゜)

知財を経営に活かすための

各社のビジネスプランの発表ですな(^▽^)

全部で7社。

持ち時間は、各社10分。

わたしは、コメンテーター役です(^_^)ゞ

いや~、皆さん、とても真剣に

プラン作りをして来てくれました。

基本的に、自社の知的資産・知的財産を

経営に活かそうっていう意識の高い会社は、

そもそも上手くいってるケースが多いですね(^□^)

わたしは、上手くいってない会社の

ビジネスプラン作りもサポートしていますし、

上手くいってる会社のサポートもしているのですが、

明らかに、上手くいってる感がありました(^○^)

ただし、少し気になったのが論理ですかね。

全体として、論理が甘めかな、

という印象を受けました(>_<)

わたしが、ビジネスプランでまず重要視するのは、

論理の一貫性なんです。

もちろん、それだけではないんですが、

まずは、全体の論理が一貫しているか、

という点を重視します(@_@)

そして、事業課題は何なのか、

その妥当性を見ます。

本当にそれが事業課題なのか、ということですね。

事業課題が不適切だと、

実際の行動によって得られる効果が薄いですね。

あくまでも、これを直せば効いてくる、

という本質的な事業課題であればあるほど良いですね。

そして、次は、知財との関係ですね。

その事業課題が知財によってどんな風に解消されるのか、

そこの論理も必要です(^_^)b

知財によるどんな効果が事業課題に効いてくるのか、

事業課題と知財効果との整合性、

この辺が難しいところです(^O^)

これらが整合すれば、

知財を活用することによって

事業課題が解消されるというストーリーが見えてくる(@_@)

そして、さらに、じゃ~どうやって

具体的に知財を活用するか、

っていう行動レベルへの落とし込みですねφ(.. )

こうやって、事業課題として上から論理を構築していって、

行動レベルの下から実行していく。

これによって、行動が事業課題を

解消することに繋がるわけです(^_^)

このような論理の一貫性が重要なんですね。

特に、上手くいってない企業は、

論理は重要です。

まあ、でも今回の参加企業は、

上手くいってそうなので、

論理性を追求するよりも、

この研修を機に、

何か経営のヒントを掴んで頂ければ良い、

といった感じでしょう(^O^)

こういう企業は、プランよりも、

むしろ実行しきれるか、

という方が重要ですな(^_^)b

ぜひ、これからも飛翔していってください。

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●●今回のネオフライト奥義●●

・重要なのは、論理の一貫性だ!

・上の課題から下の行動へと作ろう!

・実行しきることも重要!

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ネオフライト国際商標特許事務所
弁理士 宮川 壮輔

 

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