今回も、請負加工業のお話し。

まずは、以下の2つの方向性を
確認しましょう。

(1)本業勝負
(2)自社製品・自社技術

今回は、(2)自社製品・自社技術の
うちの自社製品について。
”これからの請負加工業は、
自社製品を作らないと
ダメだね~”
なんてことをよく聞きますな。

でも、請負加工業が
自社製品を創るとなると
かなりハードルが高いですな。

もちろん、モノを作るということに
関してはすぐに作れますよね。
例えば、請負加工業の企業の
ホームページの片隅に、
日用品とか何かのオブジェとか
自社製品として紹介している
ページとかってタマに見ますよね。

でも、おそらくほとんど売れてない
でしょうね(>_<)
つまり、単に自社製品を作るって
いうのは簡単なんだけど、
ここで言ってるのは、
”自社製品を企画・製造・販売して、
自社の利益に貢献させる”
ってことです。

もちろん、重々分かっていることとは
思いますが、改めて明確にして
おきたいね(^_^)b

今まで、受け身の意識で来た
請負加工業にとって、
”自社製品を企画・製造・販売して、
自社の利益に貢献させる”
っていうのは、かなりハードルが
高いはずです(@_@)

それは、なぜかというと、
以下の2点が、請負加工業の
今までの性質と全く異なる
からです(^_^)v

(1)売れる製品の企画・開発
(2)効果的な営業・販売

これら2点のやり方やノウハウが
全く分からない企業が多いはず
ですよね(>o<)

請負加工業でなくたって、
普通に新製品の企画・開発・販売
をしている製造業だって、
新製品を販売してヒットさせるのは
かなり難しいのに、上記2点の
ノウハウがない請負加工業が、
自社製品を作っても
売れる方が珍しい(T^T)

なので、請負加工業が、
これから自社製品をやるなら、
失敗しながら自力で一歩一歩
時間をかけて進んでいくか、
企画・開発・販売の専門家の
サポートを受けながらやっていくか
のいずれかになるでしょう(^O^)

ちなみに、中小製造業の開発に
ついては、以前書いたこちらの
ページが参考になります。

第456回:中小製造業の新製品開発とは?

 

いずれにしても、投資となります
ので、資金的な余力のあるときから
取り組まないといけませんな(^o^)

続きは、また今度。

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●●今回のネオフライト奥義●●

・自社製品で利益を上げる!
・売れる製品を創ろう!
・売れる製品を効果的に販売しよう!

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ネオフライト国際商標特許事務所
弁理士 宮川 壮輔